ゾンビお掃除の日々
ブログの更新頻度がこの数ヶ月右肩下がりなので、お題に手を出してみることにしました。
今週のお題「おうち時間2021」ということで、東京は3度目の緊急事態宣言発令中な訳ですが、積極的に遊びに出かけるということがコロナ前と比べると圧倒的に減ってしまった今、おうち時間の充実はものすごく重要です。
先日プロジェクターを購入し、ネトフリ、YouTube三昧でますますおうち時間が充実してしまっているところなのですが
今回話したいのはこのプロジェクターのことではありません。
今、私のおうち時間のほとんどはNintendo Switchが占めています。
昨年の11月に購入して以来、友人のオススメで始めたオーバークックにずっとハマって遊んでいたのですが、3月に発売した新作もやり切ってしまい、少々マンネリ化していたところ、友人からの提案でバイオハザードを購入することになり、現在絶賛プレイ中です。
ちなみにバイオハザードに関しては、昔々兄が購入したバイオハザード1を、兄がプレイしている横で怖がりながら見ていただけなので、やったことなど当然無いゴリゴリの初心者です。
尚、バイオハザード6を購入したのですが、このシリーズめちゃくちゃ炎上したらしいですね.....。
とは言え、私も友人も全くの初心者なので、単純に複数人でプレイできる(1人は怖くて無理)、Nintendo eショップで新しめのシリーズだった、4に比べて安かったという単純な理由で購入に至っており、過去作の内容もクオリティも分からないので比較しようがなく、私達は普通に楽しんでいます。なんなら思った以上に怖くないのでむしろありがたい。
ただ一つ不満をあげるとすれば、ゾンビが機敏すぎるということでしょうか....。
このシリーズに出てくるゾンビ、走るし、高いところにもよじ登ってくるし、終いには変なもの(酸性の糞みたいなやつ)投げてきたり、銃ぶっ放してくる奴もいるのでタチが悪いです。ゾンビのくせに!!!!
私の知ってるゾンビは徘徊して人を喰い荒らすだけだったぞ!!!!!(完全にウォーキングデッドのゾンビのことを言っています)
よって、謎に知恵のあるゾンビにビビらされて焦ることはありますが、一発でヘッドショットが決まった時の快感たるや。ストレス社会に生きとし生ける者にとっては、ストレス発散が出来て大変良いです。
基本ポンコツプレイヤーなので、毎晩少しずつ進めて10時間かけてやっとシナリオを一つ終わらせたところなのですが、次のシナリオではもうちょっと命中率を上げられるように精進致します(何の話)